はじめしゃちょーの右手に腫瘍(ガングリオン)。実際の治療の様子を動画内で公開

日本を代表する男性YouTuber「はじめしゃちょー」が右手に巨大な腫瘍ができたことを報告しました。

右手に腫瘍ができて困惑

動画内では、はじめしゃちゃーの右手に巨大な腫瘍ができていることが確認できます。自分で調べた結果、ガングリオンと呼ばれるものではないかということで彼らしく実際に病院に行き、治療の様子まで撮影しています。大きな注射に刺されて、腫瘍の中身を抜かれるという閲覧注意な内容となっています。

ガングリオンについて

症状
関節の周辺や腱鞘のある場所に米粒大からピンポン玉大の腫瘤ができます。軟らかいものから硬いものまであります。通常は無症状なことが多いのですが、時々、神経のそばにできると神経を圧迫して、しびれや痛み、運動麻痺などを起こします。手を使いすぎると腫瘤は大きくなることがあります。

原因
ガングリオンは関節包や腱鞘の部分から発生します。若い女性に多く見られますが、必ずしも手を良く使う人に見られるわけではありません。

病態
関節液や腱と腱鞘(腱の周りにある浮き上がり防止の鞘、ベルト通し様)の潤滑油である滑液がガングリオンの袋に送られ、濃縮してゼリー状になります。
そのほかにも、ガングリオンは身体中の至る所に生じます。骨や筋肉、神経に出来るガングリオンもあります。これらは粘液変性したものが融合して生じると考えられています。

診断
腫瘤があり、注射針を刺してゼリー状の内容物が吸引できればガングリオンと診断できます。
なかには外側から触れない小さなガングリオンもあります。そのような場合は診断がつきにくいので、MRIや超音波検査をして診断します。

治療
ガングリオンは腫瘤のみで無症状なら、放置しても心配はありません。ただし、診断をしてもらうためにも整形外科を受診しましょう。大きくなるもの、痛みが強いもの、神経が圧迫されて神経症状があるもの(痛みや運動障害など)は治療が必要になります。

保存的療法としては、ガングリオンに注射針を刺して注射器で吸引し内容物を排出します。何回か吸引排出する治療を行ううちに治ることもあります。ガングリオンに力を加えて押し潰す治療法もあります。

それでも繰り返し内容物が溜まるようなら、手術を行います。手術をしても再発する可能性もあります。再発を防止するためには、上記の茎を含めたガングリオンの摘出が必要であり、関節包の周囲に生じているガングリオン予備群の娘シスト(別の小さなシスト)の存在にも留意しなければなりません。

「ガングリオン」|日本整形外科学会

日本整形外科学会のホームページによると放置しても大きな害はない腫瘍とのことですが、はじめしゃちゃーの場合は大きな痛みがあるとのことなので深刻な状況だったのではないでしょうか。腫瘍の内容物を注射器で吸い出していましたが再発する可能性もあるとのことで心配です。手術するとなると数日休まなければいけなくなるかもしれません。

動画へのネット上の反応

病名かっこいいよね

自分も同じのあってまじで草なんですけど

ガングリオンとか初めて聞いたわ

注射が刺さってる時のみんなの目(>_<

自分にもあって動画を見て初めて病名を知ったという人もいるようです。実際にガングリオンなのかはわからないし、病院でちゃんと診断してもらうのがよさそうです。

コメント

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